【PowerAutomate】ループ回数に制限をかける方法
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【PowerAutomate】アクションをコピペする方法
ほし
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ほしコラム管理人のほしです。
今回は、PowerAutomateのアクションを簡単にコピペする方法を紹介していきます。
アクションをコピペできると、違うフローで使用していたアクションを簡単に流用することができます。
上記のようなお悩みをお持ちの方はぜひ読んでいただければと思います。
はじめに
アクションをコピペできれば、簡単にアクショングループを別フローに流用することができるので作成効率が向上します。
実行結果
アクションのコピペを実行すると、以下のような結果になります。
フロー①でコピーした処理をフロー②でペーストすることできています。
コピー＆ペースト方法
コピーペーストの方法は簡単で３ステップで実行できます。
クリップボードにコピー
コピーしたいアクションの「・・・」をクリック
「クリップボードにコピー」をクリック
アクションの追加
「新しいステップ」をクリック
今回は、別のフローにペーストしていきます。
クリップボードから追加
「自分のクリップボード」を選択
フロー❶でコピーした内容が表示されるので、選択する。
そのように考えた方もいるかと思いますが、1回目でコピーした内容は残ります！
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事では、PowerAutomateでアクションのコピペをする方法を紹介してきました。
簡単の３ステップでフローの作成が効率的になると思いますので、ぜひ実践してみてください。
まとめ
クリップボードにコピー
コピーしたいアクションの「・・・」をクリック
「クリップボードにコピー」をクリック
アクションの追加
「新しいステップ」をクリック
今回は、別のフローにペーストしていきます。
クリップボードから追加
「自分のクリップボード」を選択
フロー❶でコピーした内容が表示されるので、選択する。
本ブログでは、PowerAutomateを中心とした業務効率化の方法を紹介しています。
TeamsやExcelなど紹介していますので、ぜひ読んでみてください。
ABOUT ME
ほしコラム管理人のほしです。
20代のITエンジニアです。
PowerAutomateで業務効率化の方法を中心に紹介していきます！
たまに日常生活についても記事にしていきます！
